スクエアダンスのここがイイ! (1)
脳の活性化
ここ数十年、日本では、健康意識の高まり、食生活の改善、医療の進化などで高齢化が進んで来ました。 高齢になると私もそうですが、体力と知力がガクンと低下するのは避けられません。 それでも元気に日々を過したいと誰もが願うはずです。 少なくとも、寝たきりやボケになって周りの人々に迷惑はかけたくない、と願っているはずです。
そこでここ数年、脳の活性化が注目されるようになりました。 クロス・ワード・パズル、読書(特に速読)、ぬり絵、漢字の読みと書き取り、将棋、囲碁、マージャン、指先を使う、柔軟体操、ジョギング、等が脳を活性化すると、話題になったものです。 「脳トレ」の本も店頭をにぎわせたものです。
しかし、このような単純作業では、部分的な活性化に偏るそうです。 脳には様々な機能があり、本当の意味での活性化とは、「できるだけ多くの機能を使い、意識を集中し、全体を見渡す能力も活用し、しかも、以上を単純に繰り返さない活動である」とのことです。 これって、スクエアダンスにぴったり当はまりませんか? コールと音楽を同時に聞くことは、言語(コール)を扱う左脳と音楽を扱う右脳を同時に使っていますし、これと同時に早足ですいすいと歩き続けることで運動を扱う小脳(脳幹)も使っているからです。
さらに、たった8人ながら、体形や自分の場所と方向を常に見渡したり、単純な繰り返しがないので常に意識を集中し次のコールに対応する等、心地良い脳への刺激と緊張感が伴うのですから、ピッタシ・カンカンと言えます。
そう言えば、この世界に45年程身を置いた “ 老兵 ” の私ですので、この10年程で約10ものダンスの友人・知人と最期の別れをしているのですが、誰も寝たきりやボケではなかったなア~!
(Google の、「脳の活性化」を検索、一部を流用しました )




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